ジャーヘッド
この映画を、たとえばオリバー・ストーンあたりが観たら、どのような感想を洩らすだろうか……、これがこの作品を見終ったあと、まず頭に浮んだことです。
ひと昔前の戦争映画というと、ベトナム戦争ものに代表されるように、戦争の怖さやむなしさ、あるいは帰還後の後遺症などが描かれることが多いです。
あるいはふた昔前だと『コンバット』『史上最大の作戦』等に代表される第二次大戦もののハリウッド映画(あるいはテレビ番組)のように、強い米軍が敵軍を威勢よくやっつけるアメリカ賛美映画がその代表でしょう。
ところがこの作品はまったく趣を異にします。
海兵隊に入隊した主人公たちは、文学青年からいっぱしの自営業者まで、出自や動機はさまざまですが、とにかく志願兵のようです。少なくとも厭戦家ではありません。
厳しい訓練にも耐え、いざ闘志満々で戦地に赴きますが、戦闘はいっこうに始まる気配がありません。
そして何ヶ月もの間、彼らがやることはひたすら"待つ"ことだけ。退屈な時間がダラダラと過ぎ去ります。
彼らの日常は、戦場での緊張感などとはまったく無縁で、あたかも体育会系クラブの合宿といった感さえあります。
そしていよいよ戦闘が始るかと思いきや、それらしいシーンはごくわずか。
前線に乗りこんだはよいものの、戦闘は戦闘機からの爆撃などにより済まされてしまっており、主人公たち海兵隊の活躍の場はありません。
彼らの仕事といえば、掃討され尽した"激戦"の跡に乗り込んで最後の仕上げということでしょうが、残されているものはもののみごとに破壊し尽された跡ばかり。目の前に広がるのは、黒こげの残骸と遺体しかなく、敗残兵のかけらもおりません。いわば、形ばかりの歩兵隊員に過ぎないのです。
これらを観ていて連想したのは、我われの身近で日々くり広げられいる土木工事です。
昔は土木作業というと、土方さんたちの重労働やその劣悪で危険な労働環境といったことが連想されましたが、現代では相当の部分が機械化されておりまったく様変りしてしまっているといわれています。
戦争もこれとまったく同じで、戦闘も高度な"機械化"によって"省力化"や"自動化"がなされてしまっているのでしょう。
土木でもおそらく昔は、現場には腕のいい職人さんがいて彼らの技術に頼らなければ業務を遂行できなかったのでしょうが、大型新鋭機械の登場でこれら技能者の力を借りる機会が激減したようです。
この作品でも、いよいよクライマックスにさしかかり敵の高級士官への狙撃という重要な任務が命ぜられ、いよいよ主人公たち腕利きのスナイパーが技術を発揮できると思いきや、それとても戦闘機に先を越され殲滅させられてしまうというありさま。結局彼らはただの一人も敵を倒すことはできず、出番はないまま戦地を彷徨しているだけで戦争が終結してしまいます。
いわば「遅れてきた青年」の湾岸戦争版ともいうべきか。
劇中に、『地獄の黙示録』の有名なヘリコプターでの奇襲シーンを観ながら、海兵隊員たちがワルキューレの騎行を大合唱するシーンがありましたが、あのシーンがこの映画を象徴するかのようでした。
あの後すぐに、ベトコンの激しい抵抗に遭って大苦戦を強いられますが、結局のところナパーム弾で殲滅することになります。
この映画は、戦争にキルゴア中佐のようなカリスマ司令官など不要、大型の破壊兵器で蹂躙してしまえば、味方の労力や犠牲は極端にへらすことができるとでもいいたいのでしょうか。
ということでこの作品、これ以上転ぶとコメディになってしまうぎりぎりのところで成立しているような作品ですが、それでもなおかつやりすぎではないかと思われるシーンも目立ちました(デットマンのカミさんが浮気ビデオを送りつけるところなど)。
これは果して作者の意に沿っているものかどうか、いまもってわかりません。
ということで、とにもかくにもまさに新しい時代の戦争映画と呼ぶにふさわしい一作。
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Voici les sites qui parlent de ジャーヘッド:
» 映画 * 『ジャーヘッド』 [複数恋愛進行中]
功を成したいというのは若さゆえの自然な欲求で、
戦争であればそれはどれだけ人を殺すかということになる。
海軍の一員であるスオフォードは厳しい特訓を経て精鋭部隊に選ばれ、
気持ちをはやらせながら湾岸戦争まっただ中の砂漠に送りこまれる。
しかし、そこで彼らを待っ... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 14:55
» 『ジャーヘッド』2006・2・12に観ました [映画と秋葉原とネット小遣いと日記]
『ジャーヘッド』
公式HPはこちら
●あらすじ
アンソニー・スオフォードは、18歳になると当然のように憧れの海兵隊へ入隊を果たす。その彼が新兵の現実に直面。訓練に次ぐ訓練。・・・時勢はクウェートにイラクが侵攻していた・・・・
●コラム
//////////////... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 15:02
» [ ジャーヘッド ]からっぽゆえに、何でも入る [アロハ坊主の日がな一日]
[ ジャーヘッド ]@吉祥寺で鑑賞。
湾岸戦争を題材にした戦争映画。
海兵隊員に憧れ、厳しい訓練に耐え、狙撃の名手として戦
場に来た一人の若き兵士、アンソニー・スオフォード(ジェ
イク・ギレンホール)20歳。
フセイン政権を倒すために、戦場に行ったものの当面の任
務は盟友サウジ王国の油田警備。そこには、銃を向けるべ
き敵がいない。
... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 15:10
» ジャーヘッド [不良中年・天国と地獄]
2月13日(月)文化シネマ2にてこれは戦争映画というより、軍隊映画、と言ったほうが適切でしょう。題材は、1991年の湾岸戦争です。が、戦闘シーンはほとんどありません。内容は、砂漠に送られた若い兵士たちのキャンプ生活が中心です。二代にわたる軍人一家に生ま...... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 15:45
» ジャーヘッド JARHEAD [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
ジェイク・ギレンホール主演
ジャーヘッド=坊主頭がジャーの蓋に似ているから
この名前がついたと思ってたら
実際は米国海兵隊員のかぶっていた帽子がジャーなのらしい
湾岸戦争に実際に派兵された海兵隊員がこの原作を書いたもので
いわいる暴露本と言う感じで 砂漠の嵐作戦の裏側を描いていました
スナイパーに仕立て上げていく過程
指令が出るまでの退屈な砂漠の日々
そこでは祖国を離れ灼熱の砂漠で 戦争の狂気、無意味さを
海兵隊員がおかれた非日常の生活を通し描かれていきます
海兵隊員が送る砂漠での出来... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 16:06
» シネマ日記 ジャーヘッド [skywave blog]
不遜な言い方をすれば、戦争は祭り、兵隊は神輿の担ぎ手。そして、祭りの後、人の心に残るもには、なんなのか?
海兵隊の訓練での、すさまじい洗脳教育。どうすれば、生きられる [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 16:14
» 映画「ジャーヘッド」(本編) [OFFICE SAGAWA]
映画「ジャーヘッド」を観てきました。 想像していたよりも衝撃的でした。メディアで [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 16:35
» 「ジャーヘッド」 [試写会帰りに]
「ジャーヘッド」JARHEAD試写会。 「アメリカン・ビューティー」「ロード・トゥ・パーディション」のサム・メンデス監督最新作。 「戦闘シーンのない戦争映画」という触れ込みにとても期待していました。 同じく“戦わない戦争映画”の最高傑作、ロマン・ポランスキー監督作..... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 16:42
» 【 ジャーヘッド 】 [もじゃ映画メモメモ]
湾岸戦争を体験した海兵隊員の小説を映画化。サム・メンデス監督、ジェイク・ギレンホール主演。
湾岸戦争を舞台にした映画だが、派手な戦闘シーンは皆無と言っていいほど。兵士達の戦場での日常をリアルに描いています。
あからさまな戦争批判もアメリカ万歳も謳って...... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 16:44
» 僕の戦争は4日と4時間と1分。 [CINECHANの映画感想]
34「ジャーヘッド」(アメリカ)
1989年海兵隊員に憧れて入隊したスオフォード。いじめのような新兵訓練を終え、翌年サイクス三等曹長率いる斥候狙撃兵に配属され、サウジアラビアの砂漠へ送り込まれる。しかし、当面の仕事はサウジアラビアの油田の警備。攻撃するべく敵もおらず、スオフォードたち兵士は退屈でむなしい待機の日々を過ごす。
希望に満ちて海兵隊に入隊し、「地獄の黙示録」を観ながら歓喜する。もう敵を撃つ気満々で戦地へ赴くが、実際は待つだけ。兵士たちは退屈を紛らわすためバカ騒ぎを起こした...... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 16:49
» 映画「ジャーヘッド」 [いもロックフェスティバル]
「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス監督の映画「ジャーヘッド」の試写会 [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 17:00
» ジャーヘッド [I am invincible !]
公開中だから控えめに! 18歳のアンソニー・スオフォード(ジェイク・ギレンホール)は、志願兵による精鋭部隊である海兵隊に入隊。 虐めのようなしごきに耐え、配属先第2小隊の仲間から手荒な歓迎を受け、狙撃の腕を買われて斥候狙撃隊の狙撃兵となった。彼の相棒となっ..... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 17:05
» 『ジャーヘッド』を観ました [Mariesh ── Favorites『音楽・ドラマ・映画・コンバット!』]
前に新聞広告を見て興味を感じていたので申し込んだら、珍しく試写会に当たり、風邪と雨の中(笑)おととい『ジャーヘッド』を一橋ホールで観た。
私は別に戦争ものが好きという訳ではないが──コンバットはドラマそのものの面白さと監督(特にロバート・アルトマンやテッド・ポストなど)と俳優(ヴィク・モローとジャック・ホーガンと多彩なゲスト&意外な端役とか)と声優(特に田中信夫&羽佐間道夫、ちょくちょく登場する家弓家正など)が好きだから観ているだけなので、ってこれだけ好きなら十分過ぎるか……(笑) ... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 17:05
» ジャーヘッド~新しい形の戦争映画 [Osaka-cinema-cafe]
「戦争映画」と聞くと、「プライベート・ライアン」のような
リアルな戦闘シーンがあるものや、「プラトーン」のような
戦場での兵士の内面を描くものなど、どちらかと言えば、
女性は好き好んで見たくはないジャンルではないでしょうか?
さあ、今日ご紹介の映画は戦争物ですが、なんと、人は死なないし、
血も飛び散らない。お、そんな戦争映画ってあるの?
今まであまり、戦争映画を見なかった人にこそ、オススメしたい。
映画、「ジャーヘッド」
「ジャーヘッド」とは、アメリカ海兵隊の総称で、
兵士... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 17:12
» 【ジャーヘッド】 [空の「一期一会」]
*ネタバレ注意! マダ、観てない方は読まないで下さいね。* ★「男は何年も銃を持 [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 17:28
» 何も起きない戦争映画【ジャーヘッド】 [犬も歩けばBohにあたる!]
メディアが暴けなかった湾岸戦争の真実が、ここにある と、大々的にうってでた『ジャ [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 17:37
» ジャーヘッド [映画通の部屋]
「ジャーヘッド」JARHEAD / 製作:2005年、アメリカ 123分 R-1 [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 18:35
» ジャーヘッド(新映画日記転用) [新×3もろもろ日記]
「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス監督。
戦争の話を撮るとどうなるんだろうなと思って見てきました。
観客は「ミュンヘン」と同じく年齢層高っ!
私が一番下だったと思います。(注・30代です)
何席か空けてだけど、隣のおじいさんが途中
あくびを連発するので、困ってしまいました。
最初から、日本人にも耳慣れた「Dont worry, Be happy」
が流れたり、途中までは「戦争映画なの?」
と思うぐらいの選曲だったなぁ〜。
それが功を奏してとっつき易い..... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 20:23
» 「ジャーヘッド」見てきました [よしなしごと]
↑前売り券のおまけのシリコンバンド 今年はテロや戦争を題材にしたノンフィクションが多いなぁ。その中でもイノセントボイスとホテルルワンダは僕にとっては最高の傑作でした。果たして今回見たジャーヘッドはどうでしょうか。... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 20:56
» 『ジャーヘッド』 [流れよわが涙、と、おぢさんはゆった]
今度からシネコンの会員になった。6回行くと招待券が一枚貰えるので比較的劇場に足を運ぶオイラにはオトクであろう(笑)
『ジャーヘッド』を初日の初回で鑑賞。
期待をしていた映画であったが、どうも退屈してしまった(笑)冒頭の訓練キャンプで罵詈雑言を新兵に浴びせる描写、戦場でのロングショットや、アンマッチなポップスの選曲まで、予想どうりの『フルメタル・ジャケット』からリスペクトされた映画と言えるだろう。
もっとも監督自身はそれ自体には言及していないようだが。
イギリスにいると(キューブリックは... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 21:11
» 映画の感想募集中! [フィルムナビ〔film-navi〕]
シネクリシェ様、ジャーヘッドのトラックバックありがとうございました。フィルムナビでは、さまざまな映画のクチコミ情報を集めています。映画の感想などをブログに書かれた時には、ぜひまたトラックバックして下さい。お待ちしております!... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 21:45
» 映画のご紹介(101) ジャーヘッド [ヒューマン=ブラック・ボックス]
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(101) ジャーヘッド-戦闘シーンがないのに
しっかり「戦争」が見えてくる映画だ。
「ジャーヘッド」は、湾岸戦争に出兵した海兵隊員の回顧録を映画化したもの。
世界のほとんどの人が、C...... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 22:19
» FUN … 『シリアナ』 [FUN×5 ~五つの楽(fun)を探して~]
【Saturday in refresh】 [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 22:36
» ジャーヘッド☆独り言 [黒猫のうたた寝]
『遠い空の向こうに』から始まって『ドニー・ダーコ』『ムーンライトマイル』
『ディ・アフター・トゥモロー』
思ったよりもジェイク・ギレンホール出演の映画観ちゃってるんだ・・・
今日は『ジャーヘッド』海兵隊員の湾岸戦争の物語
美味しい言葉にだまされて(?)...... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 23:13
» ■ジャーヘッド [ルーピーQの活動日記]
祖父も父も「ジャーヘッド」という青年スオフォード(ジェイク・ギレンホール)。彼もまた迷わず海兵隊に入隊し、訓練に耐えきって見事偵察狙撃隊・STA候補に抜擢される。そんな折、ニュースではイラクのクウェート侵攻を告げていた。戦地へと派遣されたスオフォードだ..... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 23:35
» ジャーヘッド [Remember Tomorrow]
18歳のアンソニー・スオフォードは、一人前の男になるべく海兵隊(ジャーヘッド)に入隊する。入隊を後悔するほどの虐待に近い訓練を受けた彼は、1991年にサダーム・フセインがクエートに侵略して始まった湾岸戦争へ派兵される。パパブッシュが始め、やがてはあ...... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 23:43
» ジャーヘッド [欧風]
15日、16日と連チャンで試写会を観て、16日はそのまま深夜バスに乗り込んだ訳ですが、17日に岐阜に着いて(名鉄で乗り過ごしてしまった(*_*))、さすがに映画は観ないと思った?それが観ちゃったんだよね~(^_^;)。バカですね~。まさに映画バカ一代。まあ、前から岐阜の友達と映画を観ようという事になっていたもので。
「TOHOシネマズ岐阜」に行ってみる。金曜の午前中だし、岐阜だし(失礼(^_^;))、ガラガラじゃないかと思っていたら、意外と人がいる。そしてワレワレガ(宇宙人風)観ようと思ってい... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 26 mars 2006 à 23:46
» 「ジャーヘッド」 [てんびんthe LIFE]
「ジャーヘッド」 ヤマハホールで鑑賞
1991年にいきなり始まった湾岸戦争はずっとTVで放映されていて、爆弾があたかも雨のしずくのように投下され、何がなんだかわからないうちに終戦となりました。15年も前の話ではあるけど最新の技術でアメリカは圧倒的な強さとスピードで勝ちました。日本が第二次世界大戦で敗れた時とは大きな違い同じ戦争の後なのに。どちらにしても戦争はよくないことです。今でもイラクで戦争しているのはどうしてなんだろう。みんなが戦争はいけないってわかっているのに。そんな湾岸戦争の内側で海兵隊員... [Lire la suite]
Notifié le le lun. 27 mars 2006 à 00:05
» ジャーヘッド [とにかく、映画好きなもので。]
実際に海兵隊員だった男のノンフィクションをベースにした映画です。
ジャーヘッド=ポットのように刈り上げた頭から由来する海兵隊員の呼び名のこと。
青年スオフォード(ジェイク・ギレンホール)は、18歳になって海兵隊に入隊した。
彼....... [Lire la suite]
Notifié le le lun. 27 mars 2006 à 00:33
» 【劇場鑑賞13】ジャーヘッド(JARHEAD) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
最高の生き方がある。
そう信じて、僕は戦場に向かった――
メディアが暴けなかった湾岸戦争の真実が、ここにある
[Lire la suite]
Notifié le le lun. 27 mars 2006 à 00:40
» 「ジャーヘッド」 [the borderland]
「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス監督作品。
あの作品はアメリカの中流家庭の崩壊を淡々とシニカルに描いてます。しかし私の好みではなかったので今作を観るかを迷ってましたが、予告編の中で私の大好きな曲、ボビー・マクファーリンの「don't worry,be happy」が流れていて、日常と戦場のギャップを表現するにはベタだけど分かりやすい曲だなぁと印象に残っていたので、この曲に免じて(偉そうに!)鑑賞してきました(^^;
舞台は家庭から戦場に変わっても、淡々とした雰囲気は同じでした... [Lire la suite]
Notifié le le lun. 27 mars 2006 à 00:45
» ジャーヘッド & CD紹介 vol.10 Kanye West [☆HIP HOPヒップホップ好き☆]
2月11日に公開される『ジャーヘッド』について紹介! [Lire la suite]
Notifié le le lun. 27 mars 2006 à 04:04
» 「ジャーヘッド」等身大の兵士たち [小生の映画日記]
ストーリー: 1989年、18歳のスウォフ(ジェイク・ギレンホール)は海兵隊員の父親と同じ道を進むべく、自分も海兵隊に志願する。狙撃手として湾岸戦争下のイラクに派遣されるが、実践ではなく演習と待機の日々が待っていた……。
うーん、わかってたことだけど地味....... [Lire la suite]
Notifié le le lun. 27 mars 2006 à 07:42
» 『ジャーヘッド』 [かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY ]
そんな経験をするよりも、普通に青春を謳歌してほしいと思う。
混沌とした戦場の青春映画。
1990年の夏、20歳の志願兵アンソニー・スオフォードは湾岸戦争で戦うため、サウジアラビアの砂漠へ派遣された。2003年のベストセラーとなったアメリカ海兵隊員狙撃兵の手記を映画化
ジャーヘッドとは「海兵隊員」を指すスラング。うすのろ、ばか、大酒飲みという意味もある。
-湾岸戦争(GULF WAR)-の流れ
90年8月2日 イラク軍のクェート侵攻
90年8月7日 ブッシュ大統領が米軍サウジ派... [Lire la suite]
Notifié le le lun. 27 mars 2006 à 10:09
» 戦争の無意味さを別の意味で感じた◆『ジャーヘッド』 [桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」]
2月16日(木)TOHOシネマズ木曽川にて
祖父が海兵隊出身であり、父がベトナム戦争休暇中に生まれた、青年スオフォード(ジェイク・ギレンホール)。彼は大学へ進学するか、海兵隊員になるかで迷うが、結局、彼女を故郷に残して海兵隊に入隊した。しかし現実は厳しく、スオ...... [Lire la suite]
Notifié le le lun. 27 mars 2006 à 18:52
» ボウズ好きにはタマらない「ジャーヘッド」 [April april]
やたらとのどが渇くエイプリルですが、この映画でも「水分補給」の大切さが実感できます。 [Lire la suite]
Notifié le le lun. 27 mars 2006 à 19:32
» ジャーヘッド [MIDDLE-EARTH]
2005年 アメリカ 123分 監督 サム・メンデス 原作 アンソニー・スオフ [Lire la suite]
Notifié le le lun. 27 mars 2006 à 20:09
» ジャーヘッド [色即是空日記+α]
「ジャーヘッド」 アメリカの海兵隊員の丸刈頭が、ジャー(びん)ににていることから、海兵隊のことをこう呼ぶ。
最高の生き方がある。 そう、信じて僕は戦場へ向かった
父も祖父も海兵隊員、当たり前のように18歳で海兵隊に入隊。 夢....... [Lire la suite]
Notifié le le mar. 28 mars 2006 à 01:35
» ジャーヘッド [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★★☆
叩き込まれた戦争欲、後に残るは空しさだけ [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 30 mars 2006 à 21:47
» ジャーヘッド [週末に!この映画!]
期待値:57% 湾岸戦争のはなし。 他の戦争映画とは一味違い、タッチの軽い映画。 予告編:ホームペ [Lire la suite]
Notifié le le mer. 05 avr. 2006 à 22:48
» ジャーヘッド [まつさんの映画伝道師]
第362回
★★★★(劇場)
(核心に触れる文面あるので、ご注意あそばせ)
「暇つぶし」のことを、英語で「Killing Time」と表現することがある。
「時を殺す」と表現するこの言い回しは、時間を潰すことが同時に自分自身の人生を無駄にしている....... [Lire la suite]
Notifié le le ven. 21 avr. 2006 à 14:12
Commentaires
私的には微妙に物足りない映画でした。
まず何よりもフルメタルジャケットとのオマージュ以上の類似性が気になりました。
知り合いでこの戦争に出征してた奴もいますが、こんな事やってたのかと思うとリアリティは感じるんですけどね。
とりあえず、こんな頭悪そうな下ネタ軍団と戦争したくないというのは激しく思いました(´Д`)
Rédigé par: ノラネコ | le lun. 27 mars 2006 à 02:10
こんばんは。
TBありがとうございます。
良い悪いは別にして<たぶん良い事なのかもしれないが>歩兵の機械化というものによって、ベトナム戦争やフォークランド紛争で生身の人間が感じ、深い後遺症として残ったストレスというものは軽減されたのでしょう。
前線と言われる所があまりにも暇になったからアブグレイブ刑務所などでイラク人に対するバカな虐待拷問をしてたのかもしれない。
しかし、それも戦争慣れした彼の国だからこそであり、攻められる方は彼の国程の物量もないだろうから非常に深刻な事態になってるのでしょうね。
どんな大義があったとしても、戦争はくだらないと思います。
Rédigé par: 16mm | le dim. 26 mars 2006 à 21:21
TB有り難うございました。
>新しい時代の戦争映画
まさにその通りだと思います。良くも悪くも、これが今のアメリカを象徴する一つなんだと思いました。
Rédigé par: Boh | le dim. 26 mars 2006 à 17:41
こんにちは!TBありがとうございました(^^)
妻が夫に、浮気ビデオを送ったのは、嫌~な思いで見てました。
ジェイクやサースガードが、素晴らしかったです!
やるせなくて、忘れられない作品になりました。
こちらからも、TBさせて頂きますね♪
Rédigé par: 空 | le dim. 26 mars 2006 à 17:27
TB有難うございます。
僕も新しい戦争映画と思いましたが、
オリバーストーン監督がどう思うか、僕も
興味を持ちました。
9・11の映画を撮っている人が、湾岸戦争をどう描くかも見てみたいですね。
Rédigé par: yamasan | le dim. 26 mars 2006 à 17:11
こんにちは。TBありがとうございます。
こういう視点で描かれている戦争映画は珍しいですね。
なかなか興味深かったです。
Rédigé par: もじゃ | le dim. 26 mars 2006 à 16:51