ニュー・ワールド
素晴しい映像、そして抑制された音楽と、きわめて繊細かつ緻密に創りあげられた映像詩です。
あれほどまでに完成度の高かった『シン・レッド・ライン』にひきつづき、まさかこれほどの作品を送り出してくれるとは予想にもしていませんでした。
この作品を観ていると、あの傑作だった前作さえ、この作品のための準備ではなかったかと思わせるほどのものがあります。
ストーリーはどことなくぎごちなく感じられるところもあります。
しかしこの映画にとってストーリーは単に詩を奏でるための伴奏にすぎません。この作品に登場する2つの恋愛もそうですが、前半のすさんだ戦乱も、後半の高貴な詩情を高めるための引き立て役にすぎません。
最初は『ダンス・ウィズ・ウルブス』をリメイクしたような作品であるかのように感じましたが、中盤からまったく独自の作品が展開されます。
ケビン・コスナーの名作のように、ネイティブ・アメリカンとの軋轢や対立を真っ正面から扱うわけではなく、あくまでも作品の舞台でしかありません。
ディズニー版『ポカホンタス』は未見ですが、後半はまったく違う展開になるらしいですが、もっともなことでしょう。
これこそがテレンス・マリックの世界であり、
まちがいなく今年観た映画の中でも屈指の傑作となるでしょう。
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Voici les sites qui parlent de ニュー・ワールド:
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「ニューワールド」監督・脚本:テレンス・マリック音楽:ジェームズ・ホーナー 出演:コリン・ファレル、クリスチャン・ベイル、クオリアンカ・キルヒャー、クリストファー・プラマー、デヴッド・シューリス1607年、アメリカ大陸に上陸したイギリス人ジョン・スミス大尉(...... [Lire la suite]
Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 06:26
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Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 06:38
» ニュー・ワールド [とんとん亭]
「ニュー・ワールド」 2006年 米
★★☆☆
期待しすぎちゃった・・・( ̄□||||!! コリン・ファレルのファンとしては
けなしたくは ないけど・・・・つまらなくて 眠くなって 眠気と闘いながらの鑑賞でした。
1607年、冒険家、ジョン・スミス(...... [Lire la suite]
Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 07:29
» 『ニュー・ワールド』 [*Sweet Days* ~movie,music etc...~]
CAST:コリン・ファレル、クリスチャン・ベール、クオリアンカ・キルヒャー他
1607年、黄金を目指しイギリスを出向した船が、未開拓の北米ヴァージニアの地に到着する。反乱罪で船に繋がれていたスミス大尉(コリン・ファレル)は船長の慈悲で自由の身になり、ネイティヴ・アメリカンとの交渉を命ぜられる。一度は彼らに捕らえられ処刑されかけたスミス大尉は、族王の娘、ポカホンタス(クオリアンカ・キルヒャー)に助けられ、その内彼女に強く惹かれていく・・・・
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Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 08:09
» 「ニュー・ワールド」神秘的 [小生の映画日記]
ストーリー: 1607年、新大陸を開拓し、黄金を手に入れようとするイギリスの船が北アメリカのヴァージニアに漂着した。ネイティブとの交渉を命じられた遠征隊員ジョン・スミス(コリン・ファレル)は川上に暮らすネイティブの戦士たちに捕らえられ、処刑されそうになるが、....... [Lire la suite]
Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 08:42
» 『ニュー・ワールド』2006・4・29に観ました [映画と秋葉原とネット小遣いと日記]
『ニュー・ワールド』
公式HPはこちら
●あらすじ
1607年、植民地を求め長い航海の末に北アメリカのヴァージニア近辺に辿り着いたイギリス船。しかし、そこには先住民が存在した。先住民との交渉役を任されたジョン・スミス(コリン・ファレル)は捕えられ処刑... [Lire la suite]
Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 09:27
» 『ニューワールド』 映像の美しさとハの字眉毛。 [キマグレなヒトリゴト]
ライトなんかを使わずに自然光を取り入れた作品 なんだそうで、確かに優しいリアルな光だったような 気がします(言われたからそう思う?)。 水だとか木々の間から差し込む光だとか、 だんだん暗くなっていく空とかきれいだったなー。 浅瀬へ進む川の終わりも何だかとてもキ..... [Lire la suite]
Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 10:08
» ニュー・ワールド/コリン・ファレル、クリスチャン・ベイル [カノンな日々]
映像はとても綺麗です。未開の大自然の景色は素晴らしく、スクリーンからα波が発生するのか違う意味でも眠気を誘います・・・
+++ちょいあらすじ [Lire la suite]
Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 10:42
» ニュー・ワールド THE NEW WORLD [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
コリン・ファレル、クオリアンカ・キルヒャー、
クリスチャン・ベイル、クリストファー・プラマー主演
1607年アメリカ大陸の東海岸、ヴァージニア
アメリカ先住民の王ポウハタンを中心とした民族が住んでいました
ポウハタンの娘聡明で快活なポカホンタスも豊かな大自然を恵みを受け
家族達と一緒に平和な生活をしていました
英国から開拓を行う為クリストファーを隊長とする入植隊がやってきます
その中に元兵士スミスもいて どうやら隊の規律を破ってしまったようで
処刑される寸前でしたが クリストファー隊長が... [Lire la suite]
Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 11:43
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Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 12:37
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デビュー以来三十数年間で、長編監督作品はこれを含めて僅か4本。
超寡作な天才監督テレンス・マリックの最新作は、意外にもアメリカでもっとも有名な「神話」を題材にした物だった。 [Lire la suite]
Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 12:44
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Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 15:43
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Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 16:06
» 「ニュー・ワールド」 [首都クロム]
理屈っぽい台詞ではなく映像で訴えてくる、理屈では語れない物語かと。
これの映像を見て美しいと感じる事に理屈をこねる必要はありませんし、鑑賞後の清々しさをロジカルに説明する術も(私には)ありません。胸に残ったものは、さながら純水のよう。丹念な濾過を繰り返して得られた、沈殿物の見えない透明な水のよう。そこには不潔な泥水もなければ、人命を脅かす疫病もない。ただ混じり気のない感動があるばかり。自国だけでは足りなくなった入植者たちの身勝手な侵略を見ると、他に手を出す前に自分たちの領分を何とかする努力をも... [Lire la suite]
Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 17:18
» 『ニュー・ワールド』 [Brilliant Days ]
「天国の日々」も「シンレッド・ライン」も TV画面でしか見た事がなく、非常に残念に思っていた。 ついに観ました大画面で・・ この監督の作り出す映像美は やっぱり大きなスクリーンで観るべきですよね。 ~テレンス・マリック~ (原題:THE NEW WORLD) 2005年 アメリカ..... [Lire la suite]
Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 18:26
» ニュー・ワールド [Kinetic Vision]
自然と調和して生きているポカホンタス(クオリアンカ・キルヒャー)の、大地への祈りの言葉から、この映画は始まる。そして、物語は彼女が大事な存在を奪われていく過程を語っていく [Lire la suite]
Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 19:47
» 映画「ニュー・ワールド」The New World [Un Dia de Noviembre]
「ポカホンタス」のジョン・スミスをコリン・ファレルが、そしてジョン・ロルフをクリスチャン・べールが演じるということで、興味しんしんで見てまいりました。 [Lire la suite]
Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 20:09
» シネマ日記 ニュー・ワールド [skywave blog]
叙情的な作品のこの映画、好き嫌いが分かれるところでしょう。
ちなみに、私は大好きです!!
アメリカ開拓のイギリス人とネイティブアメリカンの恋物語、ディズニー映画「ポカ [Lire la suite]
Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 20:28
» 「ニュー・ワールド」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「The New World」2005 USA
17世紀の初め、アメリカ大陸を舞台に、英国人の冒険家ジョン・スミスとネイティヴ・アメリカンのプリンセス、ポカホンタスの恋物語。
主演のジョン・スミスにコリン・ファレル、ポカホンタス役にクオリアンカ・キルヒャー。他にクリストファー・プラマー、クリスチャン・ベール。
監督、脚本は「天国の日々/1978」「シン・レッド・ライン/1998」のテレンス・マリック。音楽はジェームス・ホーナー(レジェンド・オブ・フォール果てしなき想い/1994、タイタニッ/1... [Lire la suite]
Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 20:35
» ニュー・ワールド☆独り言 [黒猫のうたた寝]
なぜにこの映画・・・『ニュー・ワールド』うちの地元シネコン・・・プレミア通常料金なんだろう?
ま、いい席で観られるうちに、観にいっちゃおうっということで
今日のレディースディ映画は、即座に決定(笑)
コリン・ファレルはちょい苦手な顔なんだけど・・・リクライニン...... [Lire la suite]
Notifié le le mar. 16 mai 2006 à 21:01
» 映画「ニュー・ワールド」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:The New World
時代は1607年、アメリカ・ヴァージニア、インド航路を開くべく帆船が新大陸に流れ着き、その地で彼らは新世界を築こうと入植するのだが・・・。
ネイティブ・アメリカンとの交流を図るべくジョン・スミス(コリン・ファレル)達は川上に進むが、囚われの... [Lire la suite]
Notifié le le mer. 17 mai 2006 à 01:04
» 「ニューワールド」■もうひとつの「2001年宇宙の旅」 [映画と出会う・世界が変わる]
<キャメラの魔術師>と呼ばれたネストール・アルメンドロスが自らの作品を語った「キャメラを持った男」(筑摩書房・刊)を読むと、テレンス・マリックが「天国の日々」の撮影監督を依頼してきたのは、トリュフォーの「野生の少年」によるものだと述べられている。このこ...... [Lire la suite]
Notifié le le ven. 19 mai 2006 à 00:47
» 『ニュー・ワールド』 [ねこのひたい〜絵日記室]
日本語に訳すと「新世界」。
だからって、大阪が舞台ではありません。
[Lire la suite]
Notifié le le ven. 19 mai 2006 à 13:38
» ニュー・ワールド [まつさんの映画伝道師]
第434回
この33年でたった4本という寡作。前作「シン・レッド・ライン」(1998)は「天国の日々」(1978)から実に20年ぶりだったが、本作もいつの間にか前作から8年。今回はテレンス・マリック待望の新作をご紹介。
★★★★☆(劇場)
(全体....... [Lire la suite]
Notifié le le sam. 20 mai 2006 à 09:06
» ニュー・ワールド [とりあえずな日々(仮)]
1607年、新大陸を開拓し黄金を手に入れようとするイギリスの船が北アメリカのヴァージニアに漂着した。
だがそこにはすでにネイティヴ・アメリカンの人々が暮らしていた。
ネイティブとの交渉役はジョン・スミス大尉に託された。
しかしスミスはネイティヴの戦士たちに囚....... [Lire la suite]
Notifié le le lun. 22 mai 2006 à 19:12
» 『ニュー・ワールド』・試写会 [しましまシネマライフ!]
今日は松竹のサイトで当選したモニター試写会で 『ニュー・ワールド』を観てきた。 (公式サイトhttp [Lire la suite]
Notifié le le mar. 23 mai 2006 à 00:25
» 『ニュー・ワールド』・試写会 [しましまシネマライフ!]
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Notifié le le mar. 23 mai 2006 à 00:27
» 「ニュー・ワールド」 [●○ゆるゆるシネマ感想文○●]
「ニュー・ワールド」 公式サイト
劇場鑑賞
ゆづの好き度 ★★☆ (満点は★5個、☆=★×1/2)
2006年4月22日公開 上映時間135分
この映画、松竹の配給だったんですね。
くっ付いている予告編も、見慣れない作品があって面白かった。
でもね、松... [Lire la suite]
Notifié le le mar. 23 mai 2006 à 22:40
» そして彼女は新世界へ [CINECHANの映画感想]
98「ニュー・ワールド」(アメリカ)
1609年新大陸北部、ヴァージニアにイギリスからの入植者が到着する。その中に冒険家ジョン・スミス大尉がいた。彼はネイティブ・アメリカンの王の娘ポカホンタスと出会う。外の世界からやって来たスミスに対し興味を持つポカホンタス。彼女の純粋さに惹かれるスミス。やがて二人は恋に落ちていく。
しかし、やがて自分たちの生活を守ろうとするネイティブ・アメリカンと新しい世界を開拓しようとするイギリス人。彼らは対立を深め、二人の恋も引き裂かれていく。... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 25 mai 2006 à 01:05
Commentaires
>にらさん
過分なお誉めにあずかりありがとうございました。
ストーリーだけでなく、風景描写までもがこの上ない美しさで、まことに希有な作品でした。
しばらくしてから、もう一度劇場であらためて鑑賞したい作品です。
Rédigé par: クリシェ | le ven. 19 mai 2006 à 20:17
映画に負けず劣らず、美しい文章ですね。
ウソをつくことを知らなかったインディアン娘が、未知の言語だった英語を習得するや、我々の耳に彼女の心の声が「英語として」聞こえ始め、しかも、行動とは裏腹な心情が静かに語られる後半は、心締めつけられる美しさでした。
てなわけで、TBありがとうございました。
Rédigé par: にら | le ven. 19 mai 2006 à 13:37