麦の穂をゆらす風
硬派な作品ですが、第1次大戦後のアイルランド独立戦争とその後の分裂が実にわかりやすく描かれています。
とはいうものの、今となって80年前の事件を描くのはどこかワケがあるはず……。なにかしら現代の世相と水脈がつながるものがあるからでしょう。
この作品におけるアイルランドと英国の関係を、今日でのイラクとアメリカとのそれと置き換えると、もっともっとわかりやすい映画となり得ます。
最近はこのように、アメリカが起している騒動を歴史の事件により暗喩した作品が増えています。
スピルバーグの『ミュンヘン』などまさに好例。ミュンヘンオリンピックのあのかわいそうな事件に仮託して、9.11事件とその後のアメリカの対応への痛烈に批判に他なりませんから。
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Voici les sites qui parlent de 麦の穂をゆらす風:
» 『麦の穂をゆらす風』 [試写会帰りに]
「なんの為に戦うのか」「こんなことの為に戦ったんじゃない」という言葉が何度も頭を過ぎります。 医師を志した青年デミアンが、銃を手に取らずにはいられなかった背景。 自ら仲間を殺さなければならなかった理由。 家族や兄弟が、敵味方に分かれ傷つけ合うことになる、その..... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 03:26
» 麦の穂をゆらす風 [I am invincible !]
The Wind That Shakes the Barley Le Vent se legrave;ve Il Vento che accarezza l'erba El Viento que agita la cebada 公開中なので控えめに。 1920年。 アイルランドはイギリスの支配下にあった。 イギリスへの食料供給地として穀物をとられる上に、母国語で..... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 06:05
» 『麦の穂をゆらす風』 [映像と音は言葉にできないけれど]
この映画はカンヌ映画祭でパルムドールを受賞した作品ですが、そんな肩書き以上に、歴史的に興味のあるアイルランド独立戦争を描いた作品なので観たかったわけです。 [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 06:10
» 麦の穂をゆらす風 [365日映画 別室]
麦の穂を揺らす風
ケン・ローチ
今年度のカンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞の
「麦の穂をゆらす風」を観てきました。
とてもよかったです。
「麦の穂をゆらす風」は、
イギリスとアイルランドの血の歴史を描くといった、
重いテーマの物語で、
圧... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 06:18
» 麦の穂をゆらす風 [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
北アイルランド紛争に関連した数々のテロ事件。その中心的な存在だったのが、本作でも取り上げられているIRAです。そして、IRAが段階的な武装解除を表明したのが、2000年5月で、武装闘争の終結が宣言されたのは、2005年7月28日。1年と少し前のことでしかないのです。私自身、リア... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 07:23
» 心が痛い「麦の穂をゆらす風」 [映画雑記・COLOR of CINEMA]
今年のカンヌ映画祭でPalme d'Orを受賞したケン・ローチ監督「麦の穂をゆらす風」ラストまでドラマの緊密度が途切れることなく続く「こころにヒリヒリと届く」映画。主演のキリアン・マーフィ(「プルート... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 07:53
» 映画 「麦の穂をゆらす風」 [ようこそMr.G]
映画 「麦の穂をゆらす風」 を観ました。 [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 08:03
» 映画『麦の穂をゆらす風』 [コラムニスト宣言]
1920年代、英国の支配下で辛酸を舐めていたアイルランドの若者たちが蜂起する。前半は英国軍との苦闘、後半は中途半端な停戦協定に意見を二分させた自治領での絶望的な内戦を描く。
タイトル『麦の穂をゆらす風(The wind that shakes the barley)』は、アイルランドの伝統歌からそのままとられたものである。
ふたりの絆を断ち切るつらい言葉は
なかなか口にできなかった
しかし外国の鎖に縛られることは
もっとつらい屈辱
だから私は彼女に告げた
「明日... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 09:42
» 『麦の穂をゆらす風』★★☆・・ [ヘーゼル☆ナッツ・シネマカフェ]
『麦の穂をゆらす風』公式サイト制作データ;2006英語=仏=アイルランド/シネカノン ジャンル;ヒューマン上映時間;126分 監督;ケン・ローチ出演;キリアン・マーフィ/ポーリック・デラニー/リーアム・カニンガム劇場:11/15(水)シネカノン有楽町◆STORY◆1920年のアイ...... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 09:47
» 麦の穂をゆらす風/キリアン・マーフィ [カノンな日々]
今年、2006年のカンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた作品、という事が広く知れ渡っているのかどうか知りませんけど、年配のお客さんがけっこう多かったですね。劇場のキャパが小さいこともあって盛況な感じなんですが、一人のお爺ちゃんが最初からいびき全開で爆睡状態で....... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 10:45
» 麦の穂をゆらす風 [シネマログ 映画レビュー・クチコミ 映画レビュー]
愛するものを奪われる悲劇を、なぜ人は繰り返すのだろう。【ストーリー】チラシ「麦の穂をゆらす風」から引用。1920年 アイルランド。激動の歴史と運命に翻弄され愛する人々との絆が引き裂かれる悲劇を名匠ケン・ローチが圧巻のスケールで描く。英国に支配されたアイルランド。民衆は弾圧されながらも、小さな抵抗を繰り返し、自由を得るための行動をしていた。やがてアイルランドと英国とで講和条約が締結されるも、真の自由が得られたわけではなく、英国支配下のものだった。かつてアイルランド独立に向け...... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 10:57
» 「麦の穂をゆらす風」(イギリス/アイルランド/フランス 2006年) [三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常]
1920年、アイルランド南部の町・コーク。 イギリスからの独立を求めて若者たちは銃を取る。 2006年カンヌ国際映画祭パルムドール受賞「麦の穂をゆらす風」。 [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 12:39
» 感想/麦の穂をゆらす風(試写) [APRIL FOOLS]
カンヌでパルムドール穫りました『麦の穂を揺らす風』11月18日公開。1920年アイルランド。独立闘争に揺れ動くある兄弟の生き様を描く。カンヌじゃスタンディングオベーションだったらしいデス。
ケン・ローチ監督作「麦の穂をゆらす風」公式サイト
アイルランドに関する知識がないせいか、最初は時代背景が掴めなくて取っ付きづらい。話が進んでくうちになんとなく英国と独立の構図がつかめてくるんだけど、それぞれの行動の意味は大まかに想像するしかなく、ちょっと入り込みきれなかったところもあり。とはいえ、最初は自... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 16:14
» 麦の穂をゆらす風 〜I’m not going to sell out〜 [映画のメモ帳+α]
麦の穂をゆらす風#8194;(2006 イギリス・アイルランド・ドイツ・イタリア・スペイン)
原題 THE WIND THAT SHAKES THE BARLEY
監督 ケン・ローチ
脚本 ポール・ラヴァーティ
撮影 バリー・アクロイド
音楽 ジョージ・フェントン
出演 キリアン・マーフィ ポードリック・ディレーニー
リーアム・カニンガム
弟59回カンヌ国際映画祭 パルム・... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 19:45
» 麦の穂をゆらす風 [映画と本と音楽にあふれた英語塾]
原題: The Wind that Shakes the Barley (2006)
2006年11月18日 日本初公開
公式サイト: http://www.muginoho.jp/
アミューズCQN シアター1 G-15
2006年12月20日(水)10時45分の回
ゴウ先生総合評価: B+
画質(ビスタ): A-
音質(SRD): A-
英語学習用教材度: B+... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 20:09
» 「麦の穂を揺らす風」映画好きな人の踏み絵 [soramove]
「麦の穂を揺らす風」★★★キリアン・マーフィ 主演、
ケン・ローチ 監督、イギリス、2006年
ミニシアター系監督のイメージが強い
ケン・ローチ監督、
メッセージ性の強い作品で
不条理な世界を見せてくれる。
この作品はアイルランドがイギリスから
独立...... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 20:46
» 麦の穂をゆらす風 [It's a Wonderful Life]
若者がハーリングを楽しむごくありふれた情景。
一転して女性が涙を流すやりきれない事件から始まるこの映画は
同じ女性の涙でエンディングを迎えます。
どの時代の争いも、泣かなければいけないのは
自分の家で家族と平和に暮らしたいとただ望む人たち。
「麦...... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 20:50
» 麦の穂をゆらす風 [あいち国際女性映画祭ANNEX-cinemado's BLOG]
今年のカンヌでパルムドールをとった「麦の穂をゆらす風」を観てきました。木曜日(12/28)ということもありましたが、受賞のせいでしょうか、さすがに混んでいました。多分、毎回満席でしょう。映画の背景となっているのは、1920年前後のアイルランド独立戦争という、地球の裏側の日本にいては、なかなか実感として理解しにくい(少なくとも私にはですが…)きわめてセンシティブな問題です。簡単に独立戦争と書きましたが、それすらその表現が正しいかどうかも分かりません。これを期にいろいろ調べたりはしましたが、今でも時にテ... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 21:27
» 「麦の穂をゆらす風」 [てんびんthe LIFE]
「麦の穂をゆらす風」TOKYO FMホールで鑑賞
カンヌでパルムドールを獲ったからといって誰でもがうけいれられる作品であるとは限りません。作品がいいとか悪いとかそういう問題ではなく「麦の穂をゆらす風」という邦題から感じられる作品内容とは全く違うものなのです。だからこれにだまされてみてしまった!と思う人も多いと思います。この邦題、実際に和訳すればこうなるんだけれども、バックに流れる曲の題名であって、作品内容はかなりきついです。そんな曲すら私は知らないし、どの曲がそうなんだかもわからないです。美し... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 21:32
» 麦の穂をゆらす風 [とんとん亭]
「麦の穂をゆらす風」 2006年 英
★★★★★
1920年アイルランド。
南部の町コークに暮らすデミアン(マーフィ)は医師になるためにロンドン
へ旅立とうとしていた。長年にわたるイギリスの支配のもと、貧しく自由の
ない暮らしを強いられていた町...... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 22:02
» 「 麦の穂をゆらす風/THE WIND THAT SHAKES THE BARLEY(2006) 」 [MoonDreamWorks★Fc2]
監督 : ケン・ローチ
出演 : キリアン・マーフィ /ポードリック・ディレーニー
[Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 22:23
» 麦の穂を揺らす風 [大洋ボート]
1921年、アイルランド共和国はイギリスからの独立を勝ち取った。だがアイルランド島の北部地方は独立が認められず、一定限度の自治権を与えられたのみだった。それまで一緒になって戦っていた独立派は、徹底抗戦派と自... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 18 janv. 2007 à 23:58
» 麦の穂をゆらす風 [Addicted to the Movie and Reading!]
■ シネ・アミューズにて鑑賞
麦の穂をゆらす風/THE WIND THAT SHAKES THE BARLEY
2006年/イギリス・アイルランド・ドイツ・イタリア・スペイン/126分
監督: ケン・ローチ
出演: キリアン・マーフィー/ポードリック・ディレーニー/リーアム・カニンガム/オー....... [Lire la suite]
Notifié le le ven. 19 janv. 2007 à 00:18
» 「麦の穂をゆらす風」レビュー [映画レビュー トラックバックセンター]
「麦の穂をゆらす風」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:キリアン・マーフィ、他 *監督:ケン・ローチ 感想・評価・批評 等、レビューを含む記事・ブログからのトラックバックをお待ちしています。お気軽にご参加下さい(... [Lire la suite]
Notifié le le ven. 19 janv. 2007 à 20:56
» 「麦の穂をゆらす風」:結局最後まで思い出せずじまい [ひねくれ者と呼んでくれ]
監督:ケン・ローチ 出演:キリアン・マーフィ イギリス/アイルランド/ドイツ/イタリア/スペイン2006年 1920年、アイルランドの小さな町を舞台に英国からの [Lire la suite]
Notifié le le sam. 20 janv. 2007 à 15:09
» 麦の穂をゆらす風 [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★★☆
身果てても、誇り胸に抱きて
[Lire la suite]
Notifié le le dim. 21 janv. 2007 à 06:22
» 「麦の穂をゆらす風」一線を越えるとき [再出発日記]
「麦の穂をゆらす風」 監督:ケン・ローチ出演:キリアン・マーフィ、ポーリック・デラニー、リーアム・カニンガム、オーラ・フィッツジェラルドIRA(アイルランド共和軍)の歴史は複雑だ。 アイルランド独立戦争の現代史を評価しようとすると、 袋小路に入り込み出てこ...... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 21 janv. 2007 à 12:05
» 『麦の穂をゆらす風』〜いつか北国の春〜 [Swing des Spoutniks]
『麦の穂をゆらす風』公式サイト
監督:ケン・ローチ出演:キリアン・マーフィ ポーリック・デラニー リーアム・カニンガムほか
【あらすじ】(goo映画より)1920年のアイルランド南部の町・コーク。医者を志す青年デミアンはロンドンでの勤務がきまり、アイルランドを離...... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 21 janv. 2007 à 19:35
» 麦の穂をゆらす風 [映画とはずがたり]
愛するものを奪われる悲劇を、
なぜ人は繰り返すのだろう。
社会派の名匠が刻むアイルランドの悲劇・・・。
STORY:1920年、緑深きアイルランド。
医師になる将来を捨て、
兄のテディとともにイギリス支配からの独立を求める闘いに
身を投じる青年デミアン(キリアン...... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 21 janv. 2007 à 22:38
» 「麦の穂をゆらす風」■一線を越えるとは? [映画と出会う・世界が変わる]
アイルランド独立運動を背景にした映画で最もポピュラーなものはデヴィッド・リーンの「ライアンの娘」であろうか。この「麦の穂をゆらす風」は、その「ライアンの娘」の時代から数年後という設定のようだ。見ていて痛切に感じるのは、この映画は決して1920年代のアイルラ...... [Lire la suite]
Notifié le le lun. 22 janv. 2007 à 01:04
» 「麦の穂をゆらす風」と「硫黄島からの手紙」■死にゆく者の最後... [映画と出会う・世界が変わる]
「麦の穂をゆらす風」の中で裏切り者や内通者が処刑されるシーンがある。いずれも印象深いシーンである。ただ単に処刑するのではなく、最後の言葉を言わせ、手紙を書かせる。その手紙は遺族のもとへ届けられる。この手紙が届けられ、遺族が受け取ったときから、新たな物語...... [Lire la suite]
Notifié le le lun. 22 janv. 2007 à 01:05
» 『麦の穂をゆらす風』 [flicks review blog II ]
麦の穂をゆらす風(The Wind That Shakes the Barley)、というタイトルでふと浮かんだのは、わたしの中では「サトウキビ畑」だったりした。時にはうららかな陽の光の下そよ風に吹かれた草の間を子どもたちが駆け回っ... [Lire la suite]
Notifié le le mer. 24 janv. 2007 à 23:36
» 国家の独立のために犠牲を厭わない「普通の人々」を描く [人生はお伽話もしくは映画のよう]
「麦の穂をゆらす風」 大阪生まれで、東京で大学を出て10年以上働いて、ここ何年かは札幌暮らしという私。やっぱりどうも関西人としての誇りがあるようで、ことあるご [Lire la suite]
Notifié le le mar. 30 janv. 2007 à 13:17
Commentaires
TBどうもです。英国人のケン・ローチ監督がよくここまで描いたなと思いました。自国からは批判が多いそうですが、まだまだ続くこの問題の根っこの部分、そして人間の普遍的なものを見せてくれたなと思います。
Rédigé par: カオリ | le ven. 19 janv. 2007 à 23:39