こわれゆく世界の中で
『イングリッシュ・ペイシェント』や『コールド マウンテン』に続く作品としては、公開規模がやや小ぶりなのが少し気になり、一抹の不安を感じましたが、とにかくもアンソニー・ミンゲラの新作ということで映画館へ足を向けました。
しかしながら杞憂に終りました。たしかにこれらの過去作品に比べてかなり地味ですが、現代を舞台にしていることもあり、その分しっとりとした情感にあふれた作品に仕上っていました。
ジュード・ロウとジュリエット・ビノシュという組合わせもとてもマッチしていました。
ただ証拠写真を撮るシーンや謎の娼婦など、この作品にとっていくぶん不純物のようなシーンが多いように感じましたが、今から思うにそれも本作へのアクセントになっていて、あれもあれで悪くないかと思い直しました。もっとも今でも、いくぶんひっかかるものはありますけど。
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Voici les sites qui parlent de こわれゆく世界の中で:
» アンソニー・ミンゲラ監督の「こわれゆく世界の中で」を観た! [とんとん・にっき]
アンソニー・ミンゲラの作品は、先日知人の薦めで「イングリッシュ・ペイシェント」を観ましたが、はっきり言ってとらえどころのない映画でした。サハラ砂漠の映像は美しく見事でしたが、ジュリエット・ビノシュは期待していたのに、ちょっと脇役のような扱いでした。... [Lire la suite]
Notifié le le ven. 08 juin 2007 à 07:19
» 感想/こわれゆく世界の中で(試写) [APRIL FOOLS]
春のジュード・ロウ祭ファイナル『こわれゆく世界の中で』4月21日公開。精神のバランスを崩した娘を持つ恋人リヴと10年同棲する建築家ウィル。都市再開発プロジェクトを抱え新たなオフィスを構えるが、窃盗団の侵入を許す。犯人の少年を追ったウィルは、やがてその母親アミラと出会う。
こわれゆく世界の中で
けっこう好きー、この映画。明確な答えのないメタファーじみた作品だけど、そこかしこにいろんな含みを持たせた種がまかれてて思わず思考を巡らせちゃうわ。テーマは多分原題にも入ってる「breaking」で、いろ... [Lire la suite]
Notifié le le ven. 08 juin 2007 à 08:35
» *こわれゆく世界の中で* [Cartouche]
{{{
再開発が進むロンドンのキングス・クロス。ウィルとサンディが経営する会社のオフィスに窃盗団が侵入し、コンピューターなどが盗まれてしまった。数日後にも再び盗難に見舞われたウィルは、サンディと共に夜のオフィスを見張ることに。パートナーのリヴ、彼女の娘のビーとの関係がギクシャクしていたウィルにとって、家を離れられるのは救いだった。そしてウィルはオフィスに侵入しようとした少年を発見。彼を追いかけるが……。}}}
これ。相当良かったです!!
単館モノとして『善き人のためのソナタ』の次といっ..... [Lire la suite]
Notifié le le ven. 08 juin 2007 à 08:49
» こわれゆく世界の中で/ジュード・ロウ [カノンな日々]
「ホリデイ」「オール・ザ・キングスメン」そしてこの「こわれゆく世界の中で」とジュード・ロウ主演作品の日本公開が続いてるわけですが、この作品がズバリ本命!?。不倫的な要素が盛り込まれているもの決して官能的な色っぽい内容ってわけでもなく、登場人物の心のひだまで....... [Lire la suite]
Notifié le le ven. 08 juin 2007 à 09:24
» 「こわれゆく世界の中で」 [ここなつ映画レビュー]
前評判があまり良くなかったので、期待しないで行きました。
ところが…
こんなに泣けたのは久し振り、という位、涙がこぼれてきて参った。
この年になって、この環境にいないと、ひょっとしたら感じられないかもしれない。
何かがこぼれ、何かが溢れてきて、もうどうしようもなかった。
ジュード・ロウのセリフ「僕は君達の輪に入れなかった。でもそれは僕には檻に見えた。」は、家庭を持っている人間、ううん、それだけじゃなく、人生の中で何かしらの疎外感を味わったことのある人間なら誰でも心当たり... [Lire la suite]
Notifié le le ven. 08 juin 2007 à 10:07
» こわれゆく世界の中で [カタログ]
監督 アンソニー・ミンゲラ
出演 ジュード・ロウ ジュリエット・ビノシュ ロビン・ライト・ペン
建築家のウィルはロンドン、キングスクロス地区にオフィスを設置する。
映像作家のリヴと、その娘ビーと共に暮らし... [Lire la suite]
Notifié le le ven. 08 juin 2007 à 10:26
» こわれゆく世界の中で [ロッタのひなたぼっこ]
『こわれゆく世界の中で』を観ました。
ジュード・ロウが好きなので。彼の演じるウィルは、都市開発をてがける若手建築家。舞台はロンドン。
10年も同棲を続ける恋人リヴと、彼女の娘ビーと一見幸せな生活を送っているように見えますが、実はこのところはそうでもない。ビーは神経症を患っていて、毎日の生活に不安を抱えるリヴとは、ぎくしゃくした関係が続いています。
そんな中、ウィルはパートナーと共にキングス・クロスに事務所を構えますが、早々に窃盗グループの標的に。
犯人を追ううちに、ある少年に辿り着き... [Lire la suite]
Notifié le le ven. 08 juin 2007 à 10:36
» 『こわれゆく世界の中で』 Breaking and Entering [かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY ]
音楽と映像と心情とウィットに富んだ台詞たちが美しくクロスする
ロンドンのキングス・クロス再開発地区でそのプロジェクトを担う建築家ウィルは、恋人リヴと彼女の娘ビーと暮らしていた。ポスターなどを見ると、三角関係のメロドラマかと思ってしまうけど、アンソニー・ミンゲラのオリジナル脚本作品がシンプルな男と女のドラマであるはずがない。恋愛の物語だったら話はもっと簡単なのだ。これは人と人の物語であり、家族の物語。1人の男と母である2人の女性の物語。男女関係の比重がそれほど高くなかったのがちょうどよく、ほぼ陶... [Lire la suite]
Notifié le le ven. 08 juin 2007 à 11:40
» 『こわれゆく世界の中で』を観たよ。 [【待宵夜話】++徒然夢想++]
シェアブログminiに投稿
※↑は〔ブログルポ〕へ投稿するために必要な表記です。
彼だけが「血縁」の外にいる。
『こわれゆく世界の中で』
"BREAKING AND ENTERING"
2006年・イギリス&アメリカ・119分
監督・製作... [Lire la suite]
Notifié le le ven. 08 juin 2007 à 12:36
» 「こわれゆく世界の中で」 [MIWOのレタスなLOGBOOK]
原題 "Breaking And Entering" [Lire la suite]
Notifié le le ven. 08 juin 2007 à 13:53
» 「こわれゆく世界の中で」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「Breaking and Entering 」2006 UK/USA
心を閉ざした娘を持つ母と、盗みを働く息子を抱える母。二人の女性の間でゆれ動く一人の男の愛の姿を描いたラヴ・ストーリー風人間ドラマ。
「イングリッシュ・ペイシェント/1996」のアンソニー・ミンゲラが監督、脚本。
主演は「アルフィー/2004」「ホリデイ/2006」のジュード・ロウ。
ジュード・ロウ&アンソニー・ミンゲラは「リプリー/1999」
「コールド・マウンティン/2003」以来3度目の組み合わせ。
ジュードが演... [Lire la suite]
Notifié le le ven. 08 juin 2007 à 20:28
» こわれゆく世界の中で J・ロウは旬 [おれと、師匠と・・・明日へ DAO]
この週末は映画三昧です!!
「こわれゆく世界の中で」
これは深い映画だよ!
J・ロウの出演作観るのはこれで2作目
前回はこれ ショーン・ペンとの共演
「オール・ザ・キングスメン」
J・ロウ最近凄い、今イチッバン旬なのかも、
「こわれゆく世界の中... [Lire la suite]
Notifié le le ven. 08 juin 2007 à 22:07
» 愛に彷徨う男 [CINECHANの映画感想]
129「こわれゆく世界の中で」(イギリス)
ロンドン、キングス・クロス再開発地区。そのプロジェクトを担う建築家ウィルは、恋人リヴとその13歳の娘ビーと共に暮らしている。しかし、リヴは心に病を持つ娘への罪悪感から、心のどこかでウィルを拒んでいた。愛し合っているはずが、心が触れ合えない。
そんな中、オフィスで窃盗事件が起きる。犯人の少年を追いかけてその身辺を探るウィルが出逢ったのが、息子を連れてボスニアの戦火を逃れてきた未亡人アミラだった。彼女と言葉を交わすうち、アミラに惹かれていくウ...... [Lire la suite]
Notifié le le sam. 09 juin 2007 à 01:37
» 「こわれゆく世界の中で」 [てんびんthe LIFE]
「こわれゆく世界の中で」シャンテシネで鑑賞
ミンゲラ監督「コールド・マウンテン」は好きなんです。壮大な田園風景と美男美女。(最近もっぱらこれね。)で、話はいきなりジュード・ロウですが、現在公開中の3本の中では「ホリデイ」が一番輝いてみえたと思います。ラブコメだし重たいものないから。笑顔って大切よ!って教えてくれました。この作品もラブストーリーではあるけどミンゲラ監督が描くドラマだから軽さはないのですが、時折みせるジュードの笑顔もなんだか暗いのです。もちろん、彼女とうまくいかない(表面上はいって... [Lire la suite]
Notifié le le mar. 12 juin 2007 à 01:16
» こわれゆく世界の中で [心のままに映画の風景]
治安の悪いロンドンのキングス・クロスで、
都市の再開発計画を進める建築家ウィル(ジュード・ロウ)は、恋人リヴ(ロビン・ライト・ペン)と彼女の娘ビー(ポピー・ロジャース)と暮らしている。
オフィスの窃盗事件をきっ... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 14 juin 2007 à 19:16
» こわれゆく世界の中で [八ちゃんの日常空間]
4年ぶりに出口調査にひっかかりました(笑)まぁ、月並みな感想しか述べていないので掲載されないでしょうが…… [Lire la suite]
Notifié le le mer. 20 juin 2007 à 11:31
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