デス・プルーフ in グラインドハウス

「キル・ビル」以来のタランティーノの新作。
この人は著名な割に寡作なので、監督としては3年ぶりの作品です。
こと監督業ということならば、タランティーノになぜあれほどの評価が高いのかがわかりません。
『パルプ・フィクション』は周りがいうほど秀でた作品とは思えませんし、『ジャッキー・ブラウン』はこれといって才気を感じられず、『キル・ビル』も本当に面白いのは日本編の部分だけ。
しいていえばオムニバス作品『フォールームス』の1編はなかなかイケるとは思いましたけど。
総じていえば、短編はともかく長編には向かないのではないかという感をいだいています。

この作品もそうで、観ている間は、あいかわらずつまらない映画を撮るものという感想しか持てませんでした。もっとも最後の逆襲撃が少し面白いので、観終ってからふりかえるとそれほどでもありませんでしたけど。
作品の大半は女たちの下品で冗漫なトークで占められています。
こういう冗漫さはタランティーノの演出法で、殺戮やカーバトルのパートの緊張感を高めるために意識的に弛緩した状況を作り出していることは理解していますが、それにしても半分もあれば収まりそうな感じ。
映像ならばともかく、会話だけでこれだけ延々続けられては退屈してしまいます。内容がきわどいので少しは間が持てますけど。
「グラインドハウス」は、もう1本の作品と2部作となっているらしいですが、むしろロドリゲスが手がけたもうひとつの『プラネット・テラー in グラインドハウス』の方が期待が持てそうです。
P.S.
一瞬カート・ラッセルをジェフ・ブリッジスと錯覚したのは自分だけだろうか……。
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Voici les sites qui parlent de デス・プルーフ in グラインドハウス:
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Notifié le le dim. 02 sept. 2007 à 10:18
» デス・プルーフ inグラインド・ハウス [Lovely Cinema]
2007年/アメリカ
監督:クエンテイン・タランティーノ
出演:カート・ラッセル(スタントマン・マイク)
ゾーイ・ベル(ゾーイ・ベル)
ロザリオ・ドーソン(アバナシー)
ヴァネッサ・フェルリト(アーリーン)
昔の・・・B級映画好きにはた〜まらん映画ですね!
パンフも裏表で区別されていて、昔の「スニーカー・ぶる〜す&帰ってきた若大将」みたい[:たらーっ:]
以下、ネタバレ感想... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 02 sept. 2007 à 10:35
» デス・プルーフ in グラインドハウス [生まれてから今まで観てきた映画全部]
さてぶっ続けで幕間の予告が始まります(何だかわけの分からない食べ物のCMも入ります)。うろ覚えですがナチ収容所の狼女みたいな映画、これはたぶんイルザや女体拷問人グレタのパロディでしょう。何をやってもいけないと... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 02 sept. 2007 à 10:48
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映画の日。「タランティーノだから観て置こうか...」これだけで十分、映画を観る気にさせてくれるのです。今日もポップコーンを楽しみに劇場へ...。 [Lire la suite]
Notifié le le dim. 02 sept. 2007 à 11:02
» 映画レビュー「デス・プルーフinグラインドハウス」 [映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評]
◆プチレビュー◆タランティーノ印のB級ガールズ・ムービー。前半と後半の激しい転調に思わずクラクラする。【65点】
テキサスの田舎町。女の子たちがバーに繰り出した。そこで、スタントマン・マイクという遊び人風の中年男と知り合うが、実はマイクは耐死仕様(デス・....... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 02 sept. 2007 à 11:12
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グラマラスで露出過多な女の子達勢揃いの、お色気B級ホラー映画かと思いきや、後半、タフ過ぎる女の子達 VS 殺人鬼のCGなしのガチンコバトルに思わずのけぞります。ラストは痛快、拍手喝采!! 「これはガールズムービーだったんだ!」と終わった瞬間に気づきました(^○^) ..... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 02 sept. 2007 à 11:27
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キレまくりのスリル&スピード! 『デス・プルーフ in グラインドハウス』9月1日キラーチェーン公開。テキサスに集まったガールズたちはバーで夜遊び。そこに現れた顔に傷のある中年男スタントマン・マイク。なにげない会話で彼女たちに近づき、家へと送る車中でこの男が豹変し暴走する! 14ヵ月後、テネシー。再び姿を現したスタントマン・マイクは映画のスタッフガールズを付け狙う…!!
60~70sアメリカで見られたインディーズ系低予算映画=グラインドハウス映画をタランティーノ&ロドリゲス監督がリバイバル! 当時... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 02 sept. 2007 à 11:46
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これまた待ってましたの作品です。一週前くらいに六本木の映画館でUSAバージョンのを上映してたんでしたっけ?とりあえず私は完全版まで我慢しました(笑) [Lire la suite]
Notifié le le dim. 02 sept. 2007 à 12:10
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Notifié le le dim. 02 sept. 2007 à 12:38
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Notifié le le dim. 02 sept. 2007 à 12:39
» グラインドハウス/ スタントマイク as カート・ラッセル [京都の七条にてアメトイ専門に取り扱っておりますフィギュアショップ ピンクドラゴンです。 今後入荷予定のアメトイ・フィギュア・映画グッズ等の商品情報をお届けします♪]
ロバート・ロドリゲス×クエンティン・タランティーノのタッグで贈る『グラインドハウス』より、『DEATH PROOF』で殺人鬼として恐れられるマイクがトーキング12インチフィギュアとして登場!演じるカートラッセルの持つ悪... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 02 sept. 2007 à 13:00
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【監督】クエンティン・タランティーノ
【出演】カート・ラッセル/ロザリオ・ドーソン/ローズ・マッゴーワン/シドニー・ターミア・ポワチエ/ゾーイ・ベル/メアリー・エリザベス・ウィンステッド/ヴァネッサ・フェルリト/... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 02 sept. 2007 à 13:30
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試写会で 観てきました。【グラインドハウス】タランティーノ×ロドリゲス公式サイトデス・プルーフ=耐死仕様のシボレーで女の子の乗る車をつけまわし、大激突して殺すのを快感とする スタントマン・マイク(カート・ラッセル)前半は みなさん書かれてますが 退屈・...... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 02 sept. 2007 à 15:28
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「デス・プルーフ in グラインドハウス」TOHOシネマズ六本木ヒルズSC2で鑑賞
面白いかつまらないか、賛否両論のタラちゃん作品。実際自分の目でみてこないと解らないと思ったので映画の日の初回鑑賞です。だいたいタラ作品ってストーリーを追うものじゃないから、そのセンスとか飛び交う血しぶきとか初めからマニア向けというかヲタク向けに作られている訳で今回もなんだかわけのわからない女の子たちのシモネタみたいなことが延々と続いていたので多少飽きている感が感じられた頃、来た来た!タラワールド。タラちゃん自身... [Lire la suite]
Notifié le le dim. 02 sept. 2007 à 19:09
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【映画的カリスマ指数】★★★☆☆ デス・プルーフな女たち [Lire la suite]
Notifié le le dim. 02 sept. 2007 à 22:11
» デス・プルーフ in グラインドハウス [C'est Joli]
デス・プルーフ in グラインドハウス’07:米
◆監督・脚本:クエンティン・タランティーノ「キル・ビル」シリーズ◆出演:カート・ラッセル、ゾーイ・ベル、ロザリオ・ドーソン、ヴァネッサ・フェルリト、シドニー・タ....... [Lire la suite]
Notifié le le lun. 03 sept. 2007 à 00:12
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Notifié le le mar. 04 sept. 2007 à 21:22
» デス・プルーフinグラインドハウス [ダイターンクラッシュ!!]
9月2日(日) 18:35~ TOHOシネマズ川崎5
料金:1000円(有楽町の金券屋で購入した前売り券) パンフ:700円
『デス・プルーフinグラインドハウス』公式サイト
タラ公のアホ映画。70年代のバカ映画へのオマージュ。
我らが英雄カート・ラッセルが前半は大活躍だが、後半にボコボコにされるのに、爆笑(とまではいかないが)。
見たことの無いラス・メイヤーの「ファスター・プッシーキャット キル!キル!」なる作品は、こういう映画なのだろうか。
海の向こうでは、タラ公の盟友ロドリ... [Lire la suite]
Notifié le le mer. 05 sept. 2007 à 02:21
» デス・プルーフinグラインドハウス [描きたいアレコレ・やや甘口]
クエンティン・タランティーノ監督の『デス・プルーフ in グラインドハウス』を観た〜!
”グラインドハウス”とは60〜70年代のアメリカに沢山あった低予算のB級映画を2〜3本立てで上映する映画館のこと。
はじめは、ロドリ... [Lire la suite]
Notifié le le mer. 05 sept. 2007 à 09:13
» 『デス・プルーフ in グラインドハウス』 ('07初鑑賞100・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆★ (5段階評価で 4.5)
9月8日(土) 三宮シネフェニックス スクリーン3にて 17:05の回を鑑賞。{%car%}
ひさびさのタランティーノ監督作品ってことで、期待しながらの鑑賞です。(^^)... [Lire la suite]
Notifié le le mar. 11 sept. 2007 à 00:31
» 『グラインドハウス』(USAバージョン2本立て) [たーくん'sシネマカフェ]
本当は、シネコンの無料鑑賞ポイントもあるし六本木限定の映画「秘密結社鷹の爪THEMOVIE-総統は二度死ぬ-」(六本木バージョン)鑑賞しようと計画して朝上映だと思いチケット売り場で確認。えっ、 やってない・・・どうしよう。 しばらく考え、せっかくの六本木での上...... [Lire la suite]
Notifié le le mar. 11 sept. 2007 à 13:21
» デス・プルーフinグラインドハウス [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
究極のスリルと最強のヒロイン。スッキリ爽快なガールズ・スラッシュ・ムービー誕生!
その車が走り出す瞬間、男の欲望は燃えさかり、女の本能は剥き出しになる!
1作目:夕暮れのテキサス。オースティンのラジオ局の人気DJジャングル・ジュリアは、親友のシャナ、久...... [Lire la suite]
Notifié le le jeu. 13 sept. 2007 à 22:31
» [映画] 『デス・プルーフinグラインドハウス』 - 美女と血と笑い [First Penguin : ファースト・ペンギン]
代表シリーズ『Kill Bill(キル・ビル)』で知られるクエンティン・タランティーノ監督が友人ロバート・ロドリゲス監督とタッグを組み、「Grindhouse(グラインドハウス)」映画を再現した。「グラインドハウス映画」は、六十年代から七十年代のアメリカで盛んだったインデ... [Lire la suite]
Notifié le le sam. 15 sept. 2007 à 23:38
» デス・プルーフ in グラインドハウス [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『ドレスコードは、スリルとスピード』
コチラの「デス・プルーフ in グラインドハウス」は、愛すべき映画オタクのクエンティン・タランティーノが、親友ロバート・ロドリゲスと60〜70年代のアメリカの殆どの都市にあった"グラインドハウス"を再現するべく、エクスプ....... [Lire la suite]
Notifié le le mer. 19 sept. 2007 à 23:54
» 『グラインドハウス』(USAバージョン2本立て) [たーくん'sシネマカフェ]
本当は、シネコンの無料鑑賞ポイントもあるし六本木限定の映画「秘密結社鷹の爪THEMOVIE-総統は二度死ぬ-」(六本木バージョン)鑑賞しようと計画して朝上映だと思いチケット売り場で確認。えっ、 やってない・・・どうしよう。 しばらく考え、せっかくの六本木での上...... [Lire la suite]
Notifié le le mer. 26 sept. 2007 à 13:58
Commentaires
>タウムさん
コメントありがとうございました。
ああいうところは、『チャーリーズ・エンジェル』の影響を感じさせますね。
Rédigé par: クリシェ | le mer. 03 oct. 2007 à 21:07
TBさせていただきました。
ラストのガールズの逆襲には、興奮しまくりでした。
Rédigé par: タウム | le mer. 03 oct. 2007 à 07:23
>くまんちゅうさん、メビウスさん
コメントありがとうございました。
会話が冗長であることは、他のブログの方々も含めかなり賛同者があるようです。
カーチェイスは迫力ありましたね。ただ、耐死仕様の装甲車のようなクルマに、30年以上も前の老朽車がまともに立ち向うというのもヘンに感じましたけど……。
Rédigé par: クリシェ | le dim. 02 sept. 2007 à 16:24
クリシェさんこんにちは♪TB有難うございました♪
テキサス州編とテネシー州編ともに、女性達のダベリが10分以上続くシーンは、野郎の自分にはちょっと共感できる部分はありませんでしたね。故に自分もあくびが数回出てしまいましたが、後から出てくるド派手なカーアクションでその眠気も吹っ飛ばされました。
CG過多なご時世で、あれだけ迫力あるカーアクションが撮れるのは凄いですっ♪この分だとプラネット・テラーの方も期待できそうですね。
Rédigé par: メビウス | le dim. 02 sept. 2007 à 13:39
TBありがとうございました。
ほぼ同じような意見ですね、感想。
タランティーノは嫌いじゃないですが、外れる時は思い切りダメです。
だらだらトークは1/3いや1/4の長さにしてくれたらそれなりに楽しめたとおもいます。
Rédigé par: くまんちゅう | le dim. 02 sept. 2007 à 12:46